イム・ヒョンジュ, ホン･ラヒ館長, イ･スマン会長 などが所属 ‘Red Cross Honors Club’ 第一号加入 !

世界的ポペラ･テナー イム･ヒョンジュ(31 ローマ市立芸術大学 声楽科 客員教授)が最近高額寄付者の大韓赤十字社Red Cross Honors Club(以下RCHC)の第一号会員として加入した事実が遅まきながら明らかにされ、大きな話題だ。

ポペラ･テナー イム･ヒョンジュ

写真/㈱DGNcom

所属会社㈱DGNcomサイドによるとイム･ヒョンジュは、去年の11月4日 大韓赤十字社'レッドクロス ガラディナー イベント'で第一号会員として加入した。

去年9月に発足した大韓赤十字社(総裁:キム･ソンジュ)の 'RCHC' は一億ウォン以上寄付したり、寄付を確約した人たちのグループだ。

創立メンバーとしては、リウム美術館 ホン･ラヒ館長とSMエンターテインメントのイ･スマン代表、ユ･チュングン前大韓赤十字社総裁、チェ･チャンゴル高麗亜鉛会長、俳優 イ･ビョンホン氏 パク･ヘジン氏など、総勢27名の有名人で構成されている。

㈱DGNcomは、これによりイム･ヒョンジュが韓国国内クラシック音楽家の中で最初に代表的な高額寄付者の集まりである 愛の実 'Honor Society' に続き、大韓赤十字社の ‘RCHC‘ まで加入し、絶え間ない寄付活動において頂点を極めることとなったと伝えた。

イム・ヒョンジュは

「昔から右手がやることを左手が分からないようにやるという言葉のように、私は普段 助け合いに関連したことを大々的に知らせることを好まない。ですから今回 ’RCHC’ 第一号会員加入のニュースも、入って3ヶ月も経って明らかにすることになった。」と説明した。

「このように遅ればせながらお知らせするようになった理由は、多くの方がこのニュースを通じ'イム ヒョンジュもするというのだから、自分も一度やってみようか？'と寄付についての考えを一度持っていただくことを願う気持ちからだった。」と加えた。

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